52歳になって思うこと

1月21日に52歳になりました😊

 

自分の歳がだんだんわからなくなっていますが、フェイスブックによると52歳らしいです🤣残念なのは同じお誕生日のさん歩さんが61歳を迎えられなかったこと‥

さん歩さんとは7年くらいのお付き合いでした

はじめてお見受けしたのは第一回 落語国際大会in千葉 の本戦ステージ

師匠然とした落ち着いた立ち居振る舞い、語りに客席では「あの人が優勝ね」と囁かれておりました👌結果はもちろん優勝🏆素晴らしい鹿政談でした✨その時のファイナリストを集めた落語会があって、たまたま前座で私は山形弁の〝子ほめ〟を披露

さん歩さんがこれをやたらと気に入ってくださって打ち上げも一緒に大盛り上がり、帰りの電車で怖いおじさんから注意されるほど騒ぎながら帰ったことを覚えています🤣

この辺りからメールのやりとりが始まって、オシャレなさん歩さんが履いている下駄はどこで買った?とかお聞きしているうちに、「こんな会に出ますから見に来ませんか?」とお誘い頂いて一め家さんのお教室に行ったり、寿亭に行ったり、東大島でやっていた 前座噺の会(今の新春どーでしょう)に行ったりしました。なかでもこの前座噺の会では欠演がでて出番が繰り上がったのに他所からかけつけるはずの演者さんが到着しない とのことでにわかに私が一席やらせていただいてこれがきっかけとなってさん歩さん、木製さん、風林火山さんと私の4人で落語ドッキリチャンネル(通称 千葉ドキ)がはじまりました

千葉ドキは毎月一回 さん歩さんが中心で番組構成を考えてネタ指定での演者交渉、木製さんがハイセンスなチラシを作成し、風林火山さんと私で広報などを担当しました。毎月ネタかぶりなしで1年間まわすというルールを守りながらその他にもイオンマリンピア店での広報を兼ねた二部制の落語会を毎月4人でやりました 私なんぞは今以上に未熟な落語の腕でよくなんとか他の三人についていっていたと今更ながら驚きです

千葉ドキがはじまってしばらくして私は活ハウスをオープン 第1回めの番組はさん歩さんの独演会✨でして。ここでも英語落語の会とか、岡山弁落語会、撫子落語会等々たくさんの企画で盛り上げてもらいました

それから5年がすぎ、2019年1月20日に千葉ドキは60回を迎えました 記念の回✨さん歩さんはいないけど、さん歩さんの奥さまがお手伝いに来てくださいました

落語が大好きで稽古熱心で本寸法の落語を演るさん歩さんでした

普段はすこぶる紳士で、大声を出すこともなく たまーにちょっとしたシャレを言うくらいなのに

高座にあがったときのあの迫力、テンポの良さ、間の絶妙さ

まさに落語の申し子でした

私が大好きだったさん歩さんの〝うどん屋〟もう二度とライブで聞くことはかなわないけれど、記憶のなかに鮮明に残るさん歩節✨

千葉ドキはさん歩さんのお墨付き、腕っこきの安芸ちゃんが加入して今まで通りに続けていくことができています🙏

さん歩さんに出会わなかったら、こんなにたくさんの全国の落語仲間とつながることもなかった‥活ハウスをはじめることもなかった‥

私の落語人生の厚みを増してくださった恩人でした✨ありがとうございました

さん歩さんと一緒に色々できてホント楽しかったなー😊✨毎日なんかかんかを思い出しています😌全国の社会人落語家もそのお客様もきっと忘れられずにいるさん歩さんです

あとに残った私の課題‥

本来であればさん歩さんのぶんも落語を続けていきます!!というべきなのでしょうが、最近感じるのは日に日に衰えていく落語の腕前‥それを感じながら活ハウスで繰り広げられるお仲間やら他の若手さんの素晴らしい芸の数々を見るたびに

なにもアタシが落語やってる必要はないのではなかろうか?という思い

私もこう見えても10年間落語に取り組んできました🤣一生懸命に稽古もしましたが残念ながらさん歩さんのような才能は持ち合わせていなかったようです(今さら気づいたんかい!!)

神様は必ずその生命が果たすべき使命に役立つ道具を持たせてくださるんだそうです 私の道具は落語ではなかったようです😭

それはいったい何なのか?52歳でまた振り出しに戻って探してまいります

来年はこれが私の使命でした!!と発表できるように52歳を満喫していきます!!😊💕

未来来活砲偽が何をみつけるのかを楽しみにしていただきながら、ここから先も応援📣どうぞよろしくお願いいたします🤲

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コメント

    • さえ
    • 2019年 3月 08日

    遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。(って、いつの話だよ!)
    今日、この記事にたどり着きました。本当にいまさらでごめんなさい。
    そして、ああ、そうだった、さん歩さんと活姐は同じお誕生日だったなということを思い出しました。
    千葉ドキの4人は本当に四人四様の才能と個性が偶然めぐり合い、寄席という一輪の花を咲かせましたね。
    それはまるで、まったく違う時代に生まれた星々が1つの星座となって夜空で輝いているような、
    そんな印象を持っていました。羨ましくもあり、憧れてもいました。
    さん歩さん亡き後の社会人落語界、自分の年齢、健康、残された時間、いろんなことを考えさせてくれる記事でした。
    活姐、ありがとう。何を考えたかは、また、ゆっくり飲みながらお話しましょう。

    • katuhouse
    • 2019年 3月 09日

    さえちゃん
    お祝いありがとうございます
    さん歩さんが亡くなって一つの時代が終わった感が否めません・・
    終わり、次が始まる
    ”次”が何であるのかを模索しながら日々生きてます
    まだしばらくあがき続けないとみえてこないものなんだろうと思ってます
     
    のみながらゆっくり聞いてくださいね〜

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